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錦糸町に「蘭州陳記牛肉麺」 本場製法の手延べ麺を9種提供

スープにはさんしょうと自家製ラー油を加え、ラー油は辛さではなく香りを重視している

スープにはさんしょうと自家製ラー油を加え、ラー油は辛さではなく香りを重視している

 蘭州牛肉麺専門店「蘭州陳記牛肉麺 錦糸町店」(墨田区錦糸3)がオープンして、7月20日で1カ月がたつ。

「蘭州陳記牛肉麺」の外装

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 同店は、中国の牛肉麺ブランドの一つ「蘭州陳記牛肉麺」の加盟店。昨年6月にオープンした池袋店に続く都内2店舗目で、日本における総代理店として営業する。経営するJSは2018(平成30)年から小岩や上野、池袋で火鍋店を展開しており、新たな業態として出店したという。

 店内では、注文ごとに職人が生地を手で引き延ばし麺を仕上げる様子を見ることができる。生地を折り、引き延ばす工程を繰り返しながら好みの太さに仕上げるのが特徴で、麺は毛細や細麺、中太麺、平麺、大寛など9種類から選べる。麺を切らず一本のまま器に入れて提供するのが特徴で、替え玉は無料。

 看板メニューの「蘭州牛肉麺」は、牛骨をじっくり煮込んだ透明感のあるスープに、大根、牛肉、パクチーなどを合わせる。スープにはさんしょうと自家製ラー油を加え、ラー油は辛さではなく香りを重視。本場・中国の陳記の味を忠実に再現したという。サイドメニューは串焼きや酔っぱらい鶏、味玉などをそろえる。

 JSの姜鵬(ション・ポン)社長は「錦糸町は多くの人が行き交い、国内外からさまざまな人が集まる街。本場の蘭州牛肉麺をより多くの人に知ってもらいたいと考え、出店を決めた」と話す。

 李キン店長は「外国人客が多いと予想していたが、実際には来店客の約7割が日本人だった。本場の味を知る人はもちろん、日本の方にも『おいしい』と言っていただけてうれしい。麺を打つ様子も楽しみながら、本場の蘭州牛肉麺を味わってほしい」と来店を呼びかける

 営業時間は、11時~15時、17時~23時。

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