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ハンドボール男子日本代表 ジークスター東京から玉川裕康選手ら5人選出

ハンドボール男子日本代表に選ばれたジークスター東京の玉川裕康選手(撮影=大塚淳史)

ハンドボール男子日本代表に選ばれたジークスター東京の玉川裕康選手(撮影=大塚淳史)

 9月に愛知県などでで行われる「第20回アジア競技大会 愛知・名古屋2026(アジア大会)」のハンドボール競技に出場する男女日本代表メンバー発表会見が7月7日、東京都内で行われ、墨田区などをホームタウンとするジークスター東京から5選手が選ばれた。

アジア大会の男女日本代表メンバー発表会見に出席した(左から)藤坂尚輝選手、玉川裕康選手、水町孝太郎選手(撮影=大塚淳史)

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 4年に一度開かれるアジア大会は、オリンピックのアジア版と知られる。今回は1994(平成6)年の広島大会以来の日本開催で、今回は愛知県を中心に岐阜県、静岡県、東京都、大阪府の広域開催となる。

 男子日本代表には16選手が選出され、ジークスター東京からは蔦谷大雅選手、部井久アダム勇樹選手、岩下祐太選手、玉川裕康選手、橋本明雄選手の5選手が選ばれた。

 記者会見に出席した玉川選手は「個人として3回目のアジア大会になるが、まだ金メダルを取ったことがないので、チーム一丸となって金メダルを取れるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 2年後にはロサンゼルスオリンピックが迫る。玉川選手は「アジア大会で日本が強いぞというところを他の国に見せておかないと、その後のオリンピック予選で意気込んでこられてしまう。来年の世界選手権の予選ラウンドでもアジアのライバルであるバーレーンと対戦する。日本は強いと思わせておくために、しっかり結果を残したい」と引き締めた。

 優勝を目指す上で立ちはだかるのが強豪ぞろいの中東勢。特に玉川選手のポジションは体が大きい相手との接触が多い重要なポジション。玉川選手は「中東のチームは困ったら1対1を仕掛けてくる。そこをどれだけ我慢強く守れるか。今回の日本代表には体の大きい選手がそろったので、いろいろな場面で接触プレーがありながらもうまく対応できれば」と勝負のポイントを挙げた。

 また、現在開催中のサッカーワールドカップにも触れ、「あれだけサッカーが盛り上がっているように、自分が現役でいる間にハンドボールも盛り上げたい。子どもたちが夢を持てるよう、まずはアジア大会、そしてオリンピックで結果を残したい」と意気込む。

 ハンドボール競技は男子が9月20日~29日、女子が9月21日~27日、愛知県のエントリオと春日井市総合体育館で行われる。

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