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「隅田川とうろう流し」今年も 5000基が川面彩る

昨年の「隅田川とうろう流し」の様子

昨年の「隅田川とうろう流し」の様子

 「令和8年隅田川とうろう流し」が8月15日、隅田川親水テラス区役所前うるおい広場で開催される。対岸の台東区側でも同時開催し、約5000基の灯籠が隅田川を彩る。

昨年のとうろう流しの様子

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 「隅田川とうろう流し」は、関東大震災や東京大空襲などで亡くなった人々を弔うため、戦災殉難者や水難者の回向法要として始まった催し。一時中止された時期もあったが、2005(平成17)年に復活し、2018(平成30)年には墨田区と台東区の両岸で開催されるようになった。新型コロナウイルス感染症の影響による中止を経て、2023年に再開され、夏の恒例行事として親しまれている。

 夕暮れの隅田川に流れる灯篭には、平和への願いや故人への思いが込められる。今年も両岸から灯篭が流され、幻想的な光景が広がる。

 開催に向け、墨田区観光協会では灯篭キットの販売を開始した。8月1日から3日まで東京スカイツリータウン・ソラマチひろばで開かれている「墨田区民納涼民踊大会」の会場には特設ブースを設け、灯篭の販売を行っている。

 灯篭は事前販売が1基1,700円。インターネットでは8月6日まで受け付けるほか、「コネクトすみだのれん」「コネクトすみだまち処」、墨田区観光協会事務局で販売する。当日は会場でも15時から1基2,000円で販売する。

 灯篭を流す時間は、第1ターム(18時45分~19時15分)、第2ターム(19時15分~19時45分)、第3ターム(19時45分~20時15分)の3回に分けて実施する。各時間帯とも定員があり、購入時に希望する時間帯を選択する。

 台風などにより開催できない場合は翌8月16日に延期する。

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