ノルウェー産のサーモンやサバ、ニシンを使った料理を集めた「ノルウェーシーフードフェス2026」が9月11日、東京ソラマチ(墨田区押上1)4階スカイアリーナで始まった。
ノルウェー大使館水産部が、ノルウェー産シーフードの魅力や持続可能性への取り組みを知ってもらおうと企画した。今年で4回目。会場には飲食店など11店が出店し、サーモン、サバ、ニシンを使った限定メニューを提供する。
初日は雨となったが、無料試食の整理券を求める来場者が開場前から列を作った。会場では、ノルウェー産サーモンのバーベキュー、「サバヌーヴォー」の炭火焼きとすし、ニシンのコンフィの4品を、3日間で計5200食無料提供する。無料試食はノルウェーシーフードの公式Xまたはインスタグラムをフォローし、配布される整理券を受け取った人が対象。
サバヌーヴォーは、フランスの新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」にちなんで名付けられたブランドサバ。脂が乗る時期に漁獲したノルウェー産サバのうち、脂肪率約30%、重さ500グラム以上などの基準を満たした個体を選び、一度も冷凍せず航空便で日本へ運ぶ。JALUX(東京都港区)が輸入・販売を手がけている。
飲食ブースでは、サーモンタコス、サーモンステーキ、サーモンを使ったラーメン、サバのパエリアや混ぜご飯、ニシンの串カツや天ぷらなどを販売。ノルウェー・オスロのクラフトビールも提供する。
開催時間は11時~20時。入場無料。無料試食は各回、整理券がなくなり次第終了する。今月13日まで。