全国各地の酒とご当地グルメを集めたイベント「ふるさとグルメてらす~すみだ秋酒まつり~」が9月19日、錦糸公園(墨田区錦糸4)ふれあい広場で始まった。
初日の墨田区は朝から雨模様となったが、会場には多くの人が来場。日本酒を購入するためのチケット販売所には傘を差した人たちの列ができ、にぎわいを見せた。同イベントが墨田区で開かれるのは今回が初めて。
会場には、日本酒を造る24蔵と、焼酎・泡盛を造る9蔵の計33蔵が出店。岩手、秋田、山形、宮城、福島、新潟、静岡、京都、佐賀など全国各地から、秋限定酒や「ひやおろし」、スパークリング日本酒など112銘柄をそろえた。各ブースでは、蔵元の関係者らが来場者に酒の特徴や造り方を説明した。
飲食ブースでは、三陸イカ焼き、米沢牛串、蒸しカキ、牛タン串、ジャンボギョーザ、博多もつ焼きそば、アグー豚の串焼きなど、酒に合わせた各地の料理を販売。来場者は日本酒や料理を手に、雨の中で各ブースを巡った。
会場では、巡った酒蔵の数に応じて、おちょこや升、酒蔵のオリジナルグラスなどを進呈するスタンプラリーも行う。各日12時~15時には、放送作家で秋田県PRメディアプロデューサーの元祖爆笑王さんが進行を務め、蔵元とのミニトークを繰り広げる。
開催時間は、19日・20日=11時~19時、21日=11時~18時。入場無料。日本酒はチケット制。雨天決行。