東京スカイツリー(墨田区押上1)で8月4日、Jリーグの2026/27シーズン開幕を記念した特別ライティングの点灯式が行われた。
今シーズンは、1993(平成5)年のJリーグ開幕以来続いてきた春秋制(2月開幕・12月閉幕)から、世界の主要リーグに合わせた秋春制(8月開幕・翌年5月閉幕)へ移行する最初のシーズン。新たなシーズンの開幕を記念し、J1・J2・J3全60クラブのチームカラーをイメージした60種類の特別ライティングを4日間限定で実施する。
地上350メートルの天望デッキ上部では、レーザーマッピングによるJリーグシンボルの投影も行う。1日で60種類のライティングを点灯するのは東京スカイツリーで初めて。通常は60秒ごとにライティングが切り替わるが、点灯式では特別仕様として3秒ごとに色が変化する演出を披露し、会場を沸かせた。
点灯式には、サッカー解説者の松木安太郎さんと、Jリーグスペシャルアンバサダーに就任したTravis Japanが登壇。トークセッションでは、新シーズンから開幕時期が8月に変更された意義やJリーグの魅力について語り合った。
松木さんは「スケジュールが世界と一緒になることで、選手の移動や移籍の動きも世界に合わせられる。世界の頂点を目指せるよう頑張ってほしい」と期待を寄せた。
Travis Japanの宮近海斗さんは「僕たちの最初の仕事が点灯式で本当に光栄。スペシャルアンバサダーとして、Jリーグで活躍している選手やサポーターの皆さんの熱意を受け取り、自分たちも胸を張って活動していきたい」と意気込みを語り、点灯式を締めくくった。
特別ライティングは8月7日まで。点灯時間は19時30分~24時。